海外旅行に出かける前に読んでほしい!旅行保険選びのポイント

24時間日本語相談できる保険会社を選ぶのが基本

海外旅行に出かける前には、旅行保険に加入するのが一般的です。保険料の支払いがもったいないと考えて、無保険で海外に出かける人もいますが、高いリスクを伴うため、安い保険でも構わないので保険に加入しておいたほうが賢明です。 たくさんの旅行保険の中から、どの会社のどのようなプランを選べばよいのかわからないという声も聞かれます。迷ったときには、24時間いつでも日本語で相談できる体制を整えている保険会社を選ぶとよいでしょう。日本語のサポートはほとんどの保険会社が対応していますが、24時間いつでも相談できるとは限りません。日本時間で午前9時から午後5時まではサポートしているものの、それ以外の時間帯は日本語では相談できないところもあります。 保険会社に連絡する場合は、思わぬ事態が発生し精神的にパニックになっている可能性が高いため、日本語で相談できるようにしておきましょう。

高額な海外での医療費に備えた対策を!

日本では国民皆保険制度が当たり前となっているため、海外で病院を受診しても医療費はたいした金額ではないと思っている人もいます。しかし、海外で病気になって手術を受け、数百万円もの治療費を請求された人がいるなど、日本の常識は通用しません。 海外の医療機関で治療を受けた場合、いったん治療費を全額自己負担で支払ってから、帰国後に加入している健康保険に対して請求を行い、治療費の一部を還付してもらうことになります。医療保障がついた旅行保険に加入しておけば、治療費は全額保険会社と健康保険組合が負担することになるため、自己負担する必要はなくなります。海外での医療費は高額になることがあるため、医療補償付きの旅行保険に加入する意義は大きいといえるでしょう。